最近、このblogがtwitterに成り下がっているので、
久しぶりにマトモ?に書こうかと・・・
ということで、
昨年10月にヤフオクで入手した
COLNAGO CX-1 のフレームが、ようやく組みあがったので、
記念に?フレーム単体の写真を交えてエントリにしておきます。
フレーム全体像はこんな感じ。
カッチョいいー!(>_<)
白いカラーが爽やかで私にピッタリです!?
ちなみに フレームサイズは52Sです。
ホリゾンタル換算でトップが550mmくらい。
身長175cmの私には少し大きいかも・・・
フレームカラーの黒い部分は、
カーボンの繊維が透けてカッチョいい!
クローバーマークもカッチョいいですねぇ。
ちなみに、ステッカーではなく塗装です。
ちゃんと上からクリアも塗られています。
ただ若干斜めに傾いているのがご愛嬌。
これがイタリアンテイストなんでしょうか・・・(^_^;
トップチューブにも
「COLNAGO」のロゴがあります。
この辺の造形は極めてオーソドックスで、
ブレーキワイヤーも内蔵化されていません。
(最新モデルは内蔵化されているようです)
トップチューブは こんな感じ。
チューブが「ジルコデザイン」
と呼ばれる多角形断面になってます。
これはスチールフレーム時代からの伝統だそうですね。
BB周り。
最新フレームと比べれば控えですが、
十分ボリュームがありますねぇ。
ちなみに、BBは ISO/JISです。
チェーンステー根元の断面は縦長なので、
積極的に しならせる設計ではないようです。
入手した時点でフェイシング済みでした。
どうしようか悩んでいたのでラッキー!
カーボンフレームをフェイシングする場合、スリーブが回ってしまうことがあるので難しいそうです。
BBの裏側。
ここにケーブルリード(ケーブルガイド)が付きますが、入手したフレームには付属してませんでした・・・
正規ルートで購入していないので、専用品は国内代理店から入手出来ないそうで・・・
シマノかカンパの汎用品を使うしかなさそうです。
(結果としては カンパを使いましたが)
ヘッドチューブ上面。
コチラもフェイシングしてありました。
(BBの方も同じなんですが、若干荒い・・・)
使用するヘッドパーツは、
CH-S(COLNAGO HEAD SYSTEM?)という
セミインテグラルタイプなので、
通常のインテグラルのように玉受け形状になってません。
(いわゆるゼロスタックタイプだと思います)
シートチューブ上端、シートクランプ部です。
カーボンではなくアルミスリーブが入ってます。
この辺は 最新の超軽量カーボンフレームとは違い、
耐久性も考慮した良心的な設計と思います。
私にはアリガタイことです。
COLNAGO伝統?のストレートフォーク。
エンド部分はアルミ?になってます。
取り溜めた写真からピックアップして ざっと紹介しましたが・・・
後三角の写真を撮ってませんでしたね。(^_^;;
シートステイが若干弓なりになっているのが特徴なのですが・・・
実は この弓なりのシートステイ、
写真で見る限り あまり好きでは無かったのですが、
実物を見てみると あまり気になりません。
言われてみれば・・・って感じです。
で、完成した状態の写真は また追ってエントリにしたいと思いますのでお楽しみに。
(誰も楽しみにしてない??)
ということで、久しぶりにマトモにエントリを書くと疲れました・・・
twitterが楽すぎますからねぇ。(^_^;;
久しぶりにマトモ?に書こうかと・・・
ということで、
昨年10月にヤフオクで入手した
COLNAGO CX-1 のフレームが、ようやく組みあがったので、
記念に?フレーム単体の写真を交えてエントリにしておきます。
フレーム全体像はこんな感じ。
カッチョいいー!(>_<)
白いカラーが爽やかで私にピッタリです!?
ちなみに フレームサイズは52Sです。
ホリゾンタル換算でトップが550mmくらい。
身長175cmの私には少し大きいかも・・・
フレームカラーの黒い部分は、
カーボンの繊維が透けてカッチョいい!
クローバーマークもカッチョいいですねぇ。
ちなみに、ステッカーではなく塗装です。
ちゃんと上からクリアも塗られています。
ただ若干斜めに傾いているのがご愛嬌。
これがイタリアンテイストなんでしょうか・・・(^_^;
トップチューブにも
「COLNAGO」のロゴがあります。
この辺の造形は極めてオーソドックスで、
ブレーキワイヤーも内蔵化されていません。
(最新モデルは内蔵化されているようです)
トップチューブは こんな感じ。
チューブが「ジルコデザイン」
と呼ばれる多角形断面になってます。
これはスチールフレーム時代からの伝統だそうですね。
BB周り。
最新フレームと比べれば控えですが、
十分ボリュームがありますねぇ。
ちなみに、BBは ISO/JISです。
チェーンステー根元の断面は縦長なので、
積極的に しならせる設計ではないようです。
入手した時点でフェイシング済みでした。
どうしようか悩んでいたのでラッキー!
カーボンフレームをフェイシングする場合、スリーブが回ってしまうことがあるので難しいそうです。
BBの裏側。
ここにケーブルリード(ケーブルガイド)が付きますが、入手したフレームには付属してませんでした・・・
正規ルートで購入していないので、専用品は国内代理店から入手出来ないそうで・・・
シマノかカンパの汎用品を使うしかなさそうです。
(結果としては カンパを使いましたが)
ヘッドチューブ上面。
コチラもフェイシングしてありました。
(BBの方も同じなんですが、若干荒い・・・)
使用するヘッドパーツは、
CH-S(COLNAGO HEAD SYSTEM?)という
セミインテグラルタイプなので、
通常のインテグラルのように玉受け形状になってません。
(いわゆるゼロスタックタイプだと思います)
シートチューブ上端、シートクランプ部です。
カーボンではなくアルミスリーブが入ってます。
この辺は 最新の超軽量カーボンフレームとは違い、
耐久性も考慮した良心的な設計と思います。
私にはアリガタイことです。
COLNAGO伝統?のストレートフォーク。
エンド部分はアルミ?になってます。
取り溜めた写真からピックアップして ざっと紹介しましたが・・・
後三角の写真を撮ってませんでしたね。(^_^;;
シートステイが若干弓なりになっているのが特徴なのですが・・・
実は この弓なりのシートステイ、
写真で見る限り あまり好きでは無かったのですが、
実物を見てみると あまり気になりません。
言われてみれば・・・って感じです。
で、完成した状態の写真は また追ってエントリにしたいと思いますのでお楽しみに。
(誰も楽しみにしてない??)
ということで、久しぶりにマトモにエントリを書くと疲れました・・・
twitterが楽すぎますからねぇ。(^_^;;
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